序章─人妻帝国建国と第一次人妻大戦開戦
西暦2011年、極東の風俗業界に人妻帝国が建国され、全国の風俗店は即時、人妻店へと入れ替えられた。
学園系イメクラや素人女子学生、JKコスプレ専門風俗などの若い娘たちと遊べる風俗は徐々に姿を消していった。
そして全国の風俗は人妻専門店の比率が94%という驚異的な数字に昇る。
こうして事実上、風俗業界は人妻に奪われていったのである。
さらに追い討ちをかけたのが少子高齢化の問題。
客の年齢層も上がって人妻と性交するのも苦ではないという客が圧倒的に多く、その影響で若い娘の風俗失業率もたった数年で42倍まで上がった。
事態を重く見た風俗協会(現風俗評議会)は全国の名のある風俗ジャーナリストや風俗ライターたち総勢398人を収集。
風俗業界再建のため緊急会議を行い、ある決断を迫られた。
「人妻と戦うか…。」
「人妻にヤられるか…。」
■人妻と戦った場合
勢力は人妻帝国軍在籍デリヘル嬢4000万人、風俗協会398人。明らかな劣勢。
いくら男たちが絶倫であろうともこの兵力差を埋めるのは不可能。
■人妻にヤられた場合
チンコから精液が無くなるまで全て吸いつくされ、玉袋も吸引され、2度と使い物にならないチンコにされてしまう。
性欲が通常の女性の8倍の人妻たちとの性交はそれ即ち死を意味する。
人妻は性交で過激な淫乱ハードプレイを行うのだ。
しかし答えは明白だった。
このような明らかな劣勢で、男たちは満場一致で人妻たちと戦うことを決意した。
そして風俗協会は人妻帝国に宣戦布告。
同年7月、仙台で人妻帝国デリヘル嬢と風俗協会が誇る風俗ジャーナリスト及び、風俗ライター連合軍との戦闘が開始された。
無残にチンコをしゃぶりつくされる男たち
玉袋に溜まる精液を全て吸いだされ干からびて逝く同志たち…。
人妻デリヘル専門店が犇めく中、仙台のデリバリーヘルスを調査し、人妻と性交する任務を与えられた6名の討伐チーム。
この時点でこの戦いは長きに渡り続く泥沼化する戦争となることはまだ誰も知らなかった。
~第一章へつづく~
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