第三章「その小さき愚息は何を想う」

『オトコじゃぁああ!!』
1人の人妻の叫び声と同時に約300人の人妻たちが一斉に僕たちに襲いかかった。

僕らはこの時、過ぎていくコンマ数秒の時間が1時間のように長く感じた。
そう、それはまさにこれから死に逝く者たちが最期に味わうであろう感覚、走馬灯のように。
僕はこれまでの人生をコンマ数秒の中で思い返していた。

『お待ちなさいィイ!!!』

とんでもなく大きい声が聞こえたと同時に人妻たちの動きは止まった。
僕たち4人のチンコは大勢の人妻に即尺される寸前だった…。
まさに間一髪。

がやがや…。
人妻たちが静かになり、真ん中に道を作った。
その先には人妻が立っていた。

「アナタたち…よしさい!!そちらの男性型、ごめんなさいねぇ、ウチの子たちが失礼をしてしまって…。」

恐らく、このデリヘルのNo1人妻嬢なのだろう…。
周りの人妻が一瞬にして静かになったあたり、相当な性欲の持ち主だということは分かった。
しかし、僕たちに謝るなんて一体どういうことだ…?

マッサシ「り…理由は知らねぇが、助かったみたいだな…ハハ」
カナオガ「フシューフシュー…。ビックリしてガマン汁が溢れ出ただよ…。」
マッサシとカナオガは安どの表情を浮かべていたが、僕は腑に落ちなかった。
本来、男の精液を求め強大な性欲でチンポを狩る人妻たちが、なぜ4本のチンコを目の前にして襲うのを中断させたのか…。

イトゥ「マッサシ…カナオガ…そしてキヨシィ!奴らは人妻じゃ…安心してはならぬぞ…。どこから手コキされるか分らん。注意しろ!」

イトゥの一声でマッサシとカナオガも冷静さを取り戻した。

『ウフフ、ずいぶん警戒されているわねェ。まぁいいわ。私は人妻のマダム・タカコ。このデリヘル店を統括する言わばボスよ。』

やはりこの人妻はこのデリヘル店のボスだった。

マダム・タカコ「あなたたち4人はサティコから聞いているわ。安心しなさい、私はドSだから簡単にはイカせないわよ。」

僕「フン!時間をかけてくれるなら上等だ!こっちもお前らをイカせてやるよ!」

マダム・タカコ「威勢がいいわね、ボウヤ。でもチンコのデカさは14cmってところかしら?そんなんじゃ私を感じさせられないだわよ。まぁ安心なさい。あなたち4人に私たち300人全員と性交するのは無理だからね。」

マッサシ「まさか、1体1のSEXか?そりゃ願ったり叶ったりだ!」

確かにマッサシの言うとおり、1体1の性交ならマダム・タカコを除いたデリヘル嬢相手なら余裕でイカせられるだろう。

マダム・タカコ「ウフフ、1体1の普通のセックスじゃつまらないでしょう。せっかくこの人数がいるんだし・・・」

マダム・タカコ「私からは4Pを提案するわ!!」ドーン!

カナオガ「4P・・・だと?」

マダム・タカコ「そう。4Pよ。あなたたち1人ずつ、こちらの3人の人妻と4Pを行い、3人全員イカせられたら1勝。それを4人が1人ずつ4回戦行う。3回勝利すればあなたたちの勝ち。この場所から私たちは撤退するわ。どう?面白いでしょう。ウフフ」

マッサシ「つまり俺たち4人のうち3人が4Pで勝利すればいいのか・・・いいぜ!ヤッてやるぜ!」

イトゥ「待てマッサシ、相手の条件をうのみにするなんて危険じゃ」

僕「イトゥさん、これは僕たちにとってもチャンスかもしれません。この4Pは1人ずつヤれる。僕たちにも非常に有利なんですよ!」

マダム・タカコ「あーそうそう。1回戦あたりの制限時間は1時間。時間内に人妻をイカせられなかったらアナタたちの負けよ。」

マッサシ「いいだろう!それじゃ最初は俺からヤル。さぁ人妻出てきな!!」

僕「マッサシさん!」

マッサシ「安心しなキヨシ。俺が毒見役になったるぜ、奴ら人妻の戦略をしっかり見て対策練っとけよ!」

マダム・タカコ「ウフフ。それじゃ始めるわよ。あなたには若妻3人を相手にしてもらうわ!」

マッサシ「フッ。若妻が相手とはナメられたもんだぜィ」

そして僕らは人妻との4P4回戦の勝負を受けることになった。
若妻3人とマッサシはプレイルームへ移動し、僕らは場外からプレイを観覧することになった。
そのプレイルームはドーム型となっており、360度の客席に囲まれど真ん中にプレイするベッドなどが置いてある。

ワーワー。
飛び交う歓声の中、いよいよ人妻との4Pプレイが始る。

『それでは…始めッ!』

審判の合図とともにマッサシと若妻3人による性交が始った!!

第三章END
第四章へと続く~